事業内容

合成樹脂

部門紹介

取締役常務執行役員 四十九

合成樹脂部の仕事

 当社では昭和40年代から合成樹脂の取り扱いを始めました。現代では、自動車、スマホ、家電、ペットボトルなど、我々の身の回りにプラスチックが溢れていますが、そのプラスチック製品を作る企業様へプラスチック原材料を納めています。また、設備、製品の販売をしています。日本では約1,000万トン強、世界で見ると約4億トンものプラスチックが生産され、業界としてはまだまだ伸びています。当社の樹脂材料の取引先様は、様々な業種に及び500社を超えます。

 

選ばれる理由

 当社の150年近い歴史、そして幅広い企業とのお付き合いから、「金森産業と商売をしていれば安心」と信用して頂けることが大きいのではないかと感じています。材料メーカーは、売上の半分以上が海外です。急激なグローバル展開の中で、人員確保に困っているメーカーが多くなっています。当社の営業マンはお客様を担当する期間が比較的長く、コミュニケーション、信頼関係、人間関係の構築という点では利があり、メーカーとお客様の橋渡しを心がけています。

 

合成樹脂部のこれから

 仕入れ先である材料メーカーも、そして当社のお客様も、将来の新事業、新製品を模索しています。我々商社としては、新しい情報をなるべく早くキャッチし、それをコーディネートすることができれば、チャンスは十分にあります。

 まずは、デジタルマーケティングとして軌道に乗り始めている『PlaBase』、試作事業の『PlaQuick』を戦力として高め、お客様との対話の中で、それ以上のものが生み出される可能性を求めます。情報力が我々の武器であり、そのレベルを落とさないためにも勉強会にも力を入れています。取引先様のイノベーションをお手伝いできる企業でありたい、挑戦し続けたいと考えています。

 

伸びていく分野

 キーワードとしては、医療関係、そしてIoT、センサー、ロボット、それらを活用した住宅建材、植物工場、農業など。通信に必要な光ファイバー、車でいえばEV関連、廃材を利用した再生材、バイオプラスチックなども、今後伸びていく可能性は非常に高いです。通信、移動、エネルギー、医療、住宅建材、農業をキーワードに最適材料をタイミング良く提供していくことが、今後求められていることだと考えています。